このアンケートで集まった人数は98人。
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性別と内訳 男が69人、女が29人。 |
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職業と内訳 学生4人、社会人5人、公務員18人、施設関係者5人、自営業28人、主婦19人、その他17人。 |
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操作手段 携帯電話の主な操作手段は音声情報を主に利用している被験者が92人、ディスプレイ表示を主に利用している被験者は1人、両方を使い分けている被験者は4人であった。 |
<考察>視覚障害者の方の中でも高年齢者にやさしい携帯というものを考えていくべきだと考えられる。
「らくらくホンV(ムーバF672i)」を購入した理由について
「らくらくホンV」のデザインやハード上の満足度、または問題点について
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ディスプレイ表示について
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音声読み上げ機能についての満足度、または問題点について
電話帳について
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質問5-A 電話帳を利用しているか(よく利用する:83人、たまに利用する:10人、ほとんど利用しない:2人、まったく利用しない:1人、無回答:2人) |
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質問5-B 使っている機能(1:88人、2:74人、3:64人、4:16人、5:19人、6:37人) |
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質問5-C 改善点・追加機能(1:73人、2:81人、3:76人、4:12人、5:37人、6:15人、7:2人) |
<考察>電話帳を利用する人のほとんどが電話帳の主要な機能を利用しているが、文字入力時の音声ガイドが現状ないことに改善点を求める人が多い。つまり、ごく日常で頻繁に利用する電話帳だからこそ、そのような不便な点を改善し、つかいやすくしていく必要があるだろう。
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質問5-D 使わない理由(1:2人、2:1人、3:1人、4:0人、5:0人) |
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質問5-E 改善点・追加機能(1:1人、2:0人、3:1人、4:1人、5:2人、6:1人) |
<考察>電話帳を利用している人も不満に感じていた「文字入力時の音声ガイドがない」ということだが、やはり、電話帳を利用できていない方も、それが原因となっていることがわかる。基本的なことだが、多くの方が求める機能だからこそ、早急に実現すべきだろう。
電話帳は携帯電話でひととつながるうえで最も必要な機能のひとつである。そのため、利用頻度も一番高くなるはずである。そのため、電話帳の操作において、まちがいのないよう、そして簡単にスムーズに使えるようになる携帯電話になっていって欲しい。その操作が使いやすくなることで、さらにiモードでの情報収集なども利用しやすくなっていくと考える。
各種設定について
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A:各種設定の使い勝手
「選択肢」
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質問6-A
各種設定の使い勝手(1:13人、2:49人、3:27人、4:1人、5:1人、無回答:7人)
<考察>設定機能に関しては、ほとんどの利用者が使えると回答しているが、快適設定機能を使用している利用者は少ない。
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B:使いにくいと感じる理由
「選択肢」
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<考察>使いにくい理由として、設定機能を使う際には音声ガイドがないため、現在の設定や選択後の設定が確認できないことが主に挙げられている。
メールについて
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質問7-A |
<考察>
メールを利用している人が大半を占めている。これはF672iにある送受信メール読み上げ機能によるところが大きい
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質問7-B |
<考察>
送受信メール読み上げ機能によりメールの送受信に対するハードルが以前より低くなったため、送受信を利用する人が多い。
<考察>
3〜5を見るとメール作成時に必要となる機能ばかりである。メール作成時に不安を抱える障害者の方が多いにもかかわらず完成したメールの読み上げ機能のみである。作成時に使われる機能の音声化が求められている。
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問7−D メールを利用しない理由
質問7-D |
<考察>
メールを使ったことのない人の大半はメール機能の使い方が分からない人である。視覚障害者の方へメールの利用方法を広める必要がある
<考察>
メールを利用する人と同じく音声化を求める声は多い
iモード機能について
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内訳 よく利用する 29人、あまり利用しない 11人、たまに利用する 26人、まったく利用しない 11人、今後利用したいと思っている 16人 |
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*年齢によってうえの利用度が、どう変化してくるか、クロス集計をした。 質問8-A |
<着目すべき点>
*よく利用する人、たまに利用する人について。
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質問8-B iモードの利用方法(1:40人、2:6人、3:22人、4:5人、5:16人、6:10人、7:3人、8:3人、9:1人、10:2人、11:3人、無回答:1人) |
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質問8-C 改善点・追加機能(1:44人、2:34人、3:41人、4:27人、5:5人、6:6人、7:28人、8:26人) |
比較的若年層(30代まで)の方が多く利用していることから、着信メロディの利用が目立っているのではないかと推測される。また、ついで乗り換え案内、新聞・ニュースの閲覧が多いことから、日常必要とされる情報を携帯から取得したいという考えがうかがえる。音声機能の充実が期待されるところだろう。
*あまり利用しない人、まったく利用しない人、今後利用したいと思っている人について
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質問8-D 使わない理由(1:14人、2:13人、3:22人、4:0人、5:13人、6:5人、7:11人、8:8人、無回答:1人) |
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質問8-E 改善点・追加機能(1:29人、2:16人、3:18人、4:0人、5:0人、無回答:2人) |
高年齢層が多く、利用度が低い人たちであることから、したいことがあり、それに対して携帯電話を使えば可能なのだが、その方法がわからないという理由が多い。改善点や追加してほしい機能でも、簡単に、ガイドをつけて、といった声が上がっている。やはり、視覚障害者の方の中でもだれにでも使え、活用できる携帯電話をめざしていかなくてはならないだろう。
点字・カセットテープ(CD)のマニュアルについて
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A:マニュアルの使い勝手
質問9-A |
<考察>ニュアルの使い勝手に関しては、約半数の利用者が満足しているが、半面、不満の声も多い。
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B:改善してほしい・更に加えてほしい項目
質問9-B |
<考察>文字入力やメール、iモードといった基本機能・主要機能の使い方に関して改善や内容の充実に対する要望が多かった。また、視覚障害者は文字コード入力の利用があるため、コード表一覧にも改善が求められている。
携帯電話を利用するにあたって希望するサービスについて
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質問10 |
<考察>4.5.のような携帯電話端末における視覚障害者の方にとっての使いやすさを多く希望している。利用に対するサービスもある程度は希望されているが、まずは端末のユーザビリティを求める声が多いことがわかる。
これまでの質問以外で、あなたがお気づきになった問題点や改善法、あるいは工夫していることやとても良かったことなどがありましたら自由にお書きください。
あなたが普段使っている便利な操作テクニックがありましたら教えてください。
あなたが普段使っていて便利な活用術がありましたら教えてください。
あなたがこれからの携帯電話特に、「らくらくホン」に求めていることはどのようなことですか。
「評価項目」
<考察>やはり音声機能の期待度は全体的に高いが、特にカーソルやiモード、文章作成など基本操作への要望がとても強い。
<考察>新機能、新サービスにおいてはBからDに集中していて期待度として数値には出ていないが、利用経験がないことが原因と考えられる。否定的な回答はでていないことから、潜在ニーズはある程度存在するといえるだろう。
その中でもメモ帳機能は期待度が高く、着歌機能の期待度は低い
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外見
1. 最小最軽量であること (A:18人、B:15人、C:13人、D:27人、E:4人、F:3人、無回答:18人) 2. デザイン性にすぐれていること (A:7人、B:24人、C:18人、D:21人、E:5人、F:0人、無回答:23人) 4. 機能は少なくてもいいので、より操作を簡単にすること (A:16人、B:11人、C:12人、D:17人、E:11人、F:9人、無回答:22人) |
<考察>これも視覚障害者の方にとっての期待度として、判断しかねるが、自由回答にも見られるとおり、この部分をおろそかにするとマイナス要因になることを意識すべきだと考える。
<考察>視覚情報は視覚障害者の方にとって、実現の必要性を感じるものではないが、ユニバーサルデザインを考えるのならば、機能の充実も図るべきかと考える。ただ、優先順位としては低いだろう。
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位置情報
13. GPSを用いたマンナビゲーション機能をつけること (A:22人、B:29人、C:13人、D:2人、E:7人、F:3人、無回答:22人) 24. デパートや駅などで音声誘導システムの端末機として使えるようにすること (A:30人、B:28人、C:18人、D:4人、E:3人、F:1人、無回答:14人) |
<考察>現状一番求められている機能はこの位置情報であることがわかる。視覚障害者の方にとって、行く先への安全性はもっとも必要である。早急に実現が期待されるところである。
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テレビとラジオ
17. テレビを見られるようにすること (A:3人、B:6人、C:10人、D:31人、E:25人、F:2人、無回答:21人) 18. ラジオを聞けるようにすること (A:12人、B:11人、C:18人、D:19人、E:17人、F:2人、無回答:19人) |
<考察>テレビとラジオはメディアとして大量の情報を発信している。そのため、携帯電話への搭載は考えられているが、視覚障害者の方にとっては必要性を感じるものではない。ただし、テレビと比較して音声情報であるラジオはあってもいいと考える人は多いようだ。
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10代2人、20代7人、30代27人、40代21人、50代24人、60代9人、70代1人。