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定期総会のご報告

会長あいさつ

会長の新城です。
6月20日に開催された、第4回View-Net神奈川定期総会のご報告をさせていただきます。
始めにポイントだけ報告します。

ここから詳しい報告となります。

View−Net神奈川第4回定期総会議案書

日時:2004年6月20日(日) 14時30分から16時30分
場所:横浜市立盲学校3階会議室

総会 プログラム

なお、議長については、守る会の磯部さん、記録については、横浜市立盲学校学友会の佐久間さんにやっていただきました。どうもありがとうございました。
また、参加者としては、30人前後の会員の参加ということで、今年はかなり少ない人数でした。ご参加いただいた会員の方には、この場を借りてお礼申し上げます。
今年の総会においては、View-Net神奈川会員規約が一部改正されました。なんと言ってもこのことが最も重要なことですので、この規約と関係させて主な変更点や重要な事項について報告します。

目的

第二条 本会は、視覚障害者を含め、誰もがともに生きられる社会づくりをめざすことを基本理念とし、視覚障害者の情報・雇用・福祉に関わる諸課題を解決するためにネットワークの和を広げるとともに、神奈川県を中心としたより身近なところからの活動を進める。

大幅に変更しました。

事業

これについては、これまでの規約にありませんでしたので、今回これを設け、事業内容をはっきりさせました。

第三条 前条の目的を達成するため、次の事業を行う。

1.参加各団体が、情報通信ネットワークの技術を最大限に活用し、同じ場で、情報・意見交換ができるようにするため、メーリングリストを主催する。

これについては、MLへの登録・削除・変更などの作業が松田事務局長1人に負担をかけてしまっていました。
また、一部その作業に若干の混乱がありましたので、今年度よりアイ・クリエイツさんにその事務作業を委託することとなりました。
また、今年度より各団体で連絡員をおいていただき、メーリングリストへの登録・削除・変更などののまとめをやっていただき、この連絡員を通して松田事務局長に個人メールを送っていただきますようよろしくお願いいたします。

ML利用規約では以下のようになっています。

2 ML参加資格
(1) 「View-Net神奈川」の会員であればどなたでも参加できます。
  なお、MLに参加希望の場合は各団体で取りまとめの上、事務局へ申し込みをしてください。
※MLからの退会・アドレス変更についても各団体経由の手続きとなります。

2.本会の活動を広報するために、独自のホームページを主催する。

今年度よりView-Net神奈川のHPをさらに充実させるために、やはりアイ・クリエイツさんにHPの製作を委託することになりました。よりアクセシビリティー・ユーザビリティーの高いものにし、また内容的にも充実させたいと考えていますので、このHPに関してご意見などがありましたら、ぜひともお寄せください。

3.視覚障害者が情報通信ネットワークの技術を円滑に享受できるようにするための活動を行う。

これについては、昨年度取り組んだ項目のみ以下に列記します。

なお、今年度より視覚障害者のIT講習会については、参加者が少ない等の理由により、
(1) 視覚障害者のための「IT講習会」については、各パソコンボランティアとの情報交換などを通して、会員への案内活動を中心に進めて行きます。
ということになりました。

4.「いのくら」(県民のいのちとくらしを守る協動行動委員会)の活動に参加する。

これについては、このML上で適宜報告されていますので、ここでは省略します。
ただし、役員会の中では、「いのくら」の活動が理解されていない、参加者が一部に限られているなどの意見がありました。

私達の生活や仕事に密接に関係する活動ですので、会員の方々の積極的な参加を心よりお願いいたします。

5.所属団体の取り組む様々な活動への側面からの支援を行う

各所属団体でいろいろな活動参加のの呼びかけなどを積極的にしていただければと考えています。
ネットワークの和を広げることが今後は重要になるかと思っています。

6.本会活動に必要な学習会・シンポジウム等を開催する。

今年もできればシンポジウムを開催したいと考えています。

7.会員相互の親睦を図るため、交流会・親睦会などを行う。
8.その他、目的を達成するために必要な事業を行う。

これらは従来通りです。

会員資格及び組織

第四条 本会は、神奈川県を中心とした視覚障害当時者の団体および、本会活動主旨に賛同する団体・機関・企業等(以下団体という)の団体加盟を基本とするネットワーク組識とし、会員は、各団体の会員及び本会の活動趣旨に賛同する企業等の個人会員とする。

表現を分かりやすくしました。
また、企業等にいる人については、今年度より個人会員を認めることにしました。
つまり会社としての参加は難しい企業において(例えばドコモさんのように)個人の立場で正式に参加していただくことにしました。

役員及び連絡員

第六条 本会に次の役員を置く。

会長1名、副会長2名、事務局長1名、事務局次長2名、理事若干名、会計1名、会計監査2名を置く。
また役員以外に、会長が委嘱する事務局員及び顧問をそれぞれ若干名置くことができる。
  なお、各団体はMLに参加できる連絡員を1名以上おき、必要に応じてML内の情報を所属団体の会員に伝えるものとする。

この連絡員が新たに書き加えられました。

これは主に視覚障害者当事者団体ということになるかと思いますので、それぞれの団体においては、この連絡員を出していただくよう、よろしくお願いいたします。

会費

第十二条 会費は1団体および「1個人」当り1口(1千円)以上とする。

規約上ではここはほとんど変更されていませんが、ただこれまでとは若干意味を異にしています。
つまり、「View-net神奈川」メーリングリスト利用規約との関係が出て来ます。
まずML利用規約では、

(2)メーリングリストを運営するため、参加には1人当り年間500円の経費が必要となります。
各参加団体はMLに登録されている人数分の費用を会費の目安としていただき納入されることをお願いします。

というように今回新たに書き加えられました。

これを会費との関係で言えば、MLの経費(実費)分を少なくとも会費として納入していただきたいということになるかと思います。
今回の予算案で言えば、サーバレンタル料が毎年4万2千円かかります。
またML及びHP管理としてアイ・クリエイツさんにお願いすることになりましたが、これを3万円経常しております。
つまり合わせて7万2千円が少なくとも経費としてかかっています。
例えばML登録者数が150人だとすれば、
500円×150人=7万5千円ということになります。

ただ、View−Net神奈川の活動はこれだけではありませんから経費としてはこれよりももっと必要になります。
ですので、少なくともML及びHPの管理・運営のための費用をその登録者の人達に実費分としてご負担していただくことになりました。
ですので、少なくともML登録者数をめやすとして会費としてそれぞれの団体が納入していただきたいと考えたわけです。
ただ、これについては、それぞれの団体で様々な事情もあるかと思いますので、あくまでも協力の範囲です。
また登録者数が少ないからと言って、会費も少なくてよいということでもありません。
なにせ活動はMLでの情報交換だけではありませんので。

以上です。

参考1参加についてはView-Net神奈川会員規約を参照下さい。
参考2View-Net神奈川 ML参加規約(最低限の約束です。)


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