みんなで作り育て、ともに生きる社会作りをめざすネットワーク
このホームページは、View-Net神奈川の活動を広く社会の皆様に知っていただくとともに、会員相互の理解・交流を深め、ひいては、視覚障害者と健常者が真に共生できる社会作りを進めるために作成したものです。View-Net神奈川とは、神奈川県視覚障害者の情報・雇用・福祉ネットワークの通称で、それぞれ、視覚障害者のV(Visual disabled Persons)、情報のI(Infomation)、雇用のE(Emproyment)、福祉のW(Welfare)のそれぞれの頭文字を取って命名されました。
View-Net神奈川は、県内すべての視覚障害関係あるいは、視覚障害者を支援する団体・機関(ボランティア団体・大学・研究機関等)が同じ場で、情報・意見交換、相互の親睦交流を促進するとともに、「いのくら」(県民のくらしを守る協同行動委員会)運動、その他様々な運動への側面からの支援を行うことを目的に設立されたものです。
その設立母体となったのは、「神奈川県視覚障害者の雇用を進める会」です。同会は、1997年に結成され、25年に渡って運動を続け、さまざまな成果をあげ、神奈川県はもとより、全国の視覚障害者雇用運動と、職域・雇用の拡大に大きな役割をはたし、わが国における視覚障害者雇用運動の草分として、さらには牽引車として大きく貢献して来たのです。そして今回、その活動を見つめなおし、新しい時代に対応すべく同会を発展・改組し、今回のView-Net神奈川を設立するはこびとなったのです。
21世紀は共生の時代です。IT(情報技術)や生命工学といった新しい技術は、競争によって相手を排除するのではなく、ともに生きるための技術として使われるべきです。
私達は、これまでの雇用を進める会の運動でつちかって来た経験を生かし、さらに新しい時代に即した情報技術の有益性を最大限に活用し、本ネットワークに参加する人達の英知を結集させることにより、私達一人一人の願いをさまざまな場所で反映させ、共生社会の実現に貢献して行きたいと考えています。
View-Net神奈川を育てて行くのは、本ネットワークに参加するみなさんです。
誰もが安心して豊かに暮らせる共生社会の実現のため、ぜひともあなたのお力をお貸しください。
あなたの力のほんの少しでいいのです。
一人一人の力はわずかであっても、その一人一人の和が広がり、寄せ集めることにより、それは計り知れない大きな力になるのです。
View-Net神奈川は、人間のネットワークです。
一人一人の涙と汗の一滴が大河のうねりとなることを願ってやみません。
