A4用紙を横2つに折ったA5サイズのリーフレット 表紙・裏表紙は薄いクリーム色、内側は白色を地の色として作成 文字サイズは11pを基本としている 表紙 [大きな文字・濃い水色の文字]だれもが当事者!! [中くらいの文字・太字]障害がない社会へ [基本より少し大きな文字社会モデルだけ太字・文の上下に細い線を配置]社会モデルは、障害をなくすカギ 障害理解のための冊子表紙のスクリーンショット     スクリーンショットの左下に障害理解のための冊子QRコード スクリーンショットの右下にSDGsロゴ(縦) ===表紙おわり 裏表紙 濃いグリーンの黒板の中に文字を配置・左上に直子さん立ち姿 [黒板の中の文]   障害を『人権の視点』で捉える講座を 視覚障害当事者が提供しています。 3つのキーワード[それぞれが○の中に書かれている] 配慮 共生 みんなちがってみんないい 講座に関する詳細は法人WEB『人権学習・障害理解コーナー』でどうぞ 人権学習・障害理解コーナーのQRコード ===濃いグリーンの黒板ここまで [紙面中央左側] 障害理解のための冊子【解説書】スクリーンショット [紙面中央右側] 法人作成 障害理解のための動画11分30秒 動画のQRコード 障害理解のための冊子【解説書】はこちらからどうぞ 【解説書】のQRコード [紙面最下段・枠線の中] 特定非営利活動法人神奈川県視覚障害者情報雇用福祉ネットワーク (略称 View-Net神奈川) 〒231-0028 神奈川県横浜市中区翁町2の8の5 第一東里ビル302 TEL: 090-6940-2823 問い合わせ先Email:jimukyoku@view-net.org メールのQRコード 法人URL: https://www.view-net.org  法人URLのQRコード ===裏表紙おわり リーフレット内側 [A4用紙横全体を使って2つの文] [小さな文字 左寄せ]あなたの意識しだいで、障害をなくすことができる![障害をなくすのみ赤字] [次の文は横線に挟まれている] [やや大きな文字]真の共生社会を実現するカギは… 人権を尊重する障害の社会モデル[社会モデルのみより大きな文字] ===タイトルのようなものはここまで [中央に問題提起の文 綠の細線の枠の中]青に変わったことが伝わらない(青信号で渡れない)のはなぜ? [この文の右側に困った顔の直子さん、右側にwhy?赤茶色の文字で] [文の下に直子さんの正面立ち姿のイラストあり] [ここからは左側に個人モデルに関する内容で薄いグレーのバック、右側に社会モデルに関する内容でバックは明るい黄色で彩色され、両者の比較がわかりやすいように配置されている] 左:個人モデル △目が見えないから? →原因は 人の体 にある[人の体の文字だけ少し大きい] 右:社会モデル ◎信号に視覚情報だけしかないから? →原因は 環境 にある[環境の文字のみ赤茶色] 従来の啓発研修:個人モデル・医学モデル と 私たちの障害理解講座:社会モデル・人権モデル の対比の表 [項目 個人モデル 社会モデル の順] 研修実施者 医療や福祉の専門家 視覚障害当事者 実施する体験 アイマスクによる恐怖と絶望の体験 見ないで「できる・わかる」体験 着目点 人のからだの不自由 社会にある差別や不平等 目的 障害者の一般的な助け方を知る 人の意識も含めた社会の配慮の不平等で障害が作り出されていることに気づく 受講後の障害観は 自分には関係ない たいへんだ 自分の生活に関係ある 受講後の気持ちは かわいそう いやだ ありのままでいいんだ 受講後の行動は 障害者には 優しくしてあげよう と思う まず学級内で互いに 配慮して障害をなくす ===対比の表おわり (私たちの障害理解講座は障害平等研修を参考にしています) [表の下にそれぞれ囲み記事、2つの囲み記事は右に行くほど大きくなる△が3つ、受講後の変化を表している] 左:△差別や偏見が温存 △健常者だけに便利なものが作られ続ける? →永久に障害はなくならない… 右:◎差別や偏見がなくなる ◎誰にでも使いやすいものが増える? →障害のない世界に!! ===問題提起と両者の比較はここまで [笑顔の直子さんが語りかけるようにイラストと文] 「よかれ」と思い、個人モデルに基づき「障害者の機能的制限を知り、助け方を学ぶことだけ」をしていたことは、 無意識のうちに障害者を異質なものと捉え、差別を助長してしまっていたのです。       社会モデルに基づき、差別のない真の共生社会ができる人権学習の時を私たちと共に持ちませんか!! [社会モデルに基づき、差別のない真の共生社会ができる のみ赤字] [紙面右下に小さく]ビューネット神奈川のロゴ ===リーフレット内側おわり