横浜市立白根小学校 11月17日実施

1.実施施設名: 横浜市立白根小学校
2.講座実施日時: 11月17日 10:40~11:40
3.対象者: 4年生学年全体3クラス108名(個別含む)

◆学校からの感想など
〈児童から〉
○からだに障害がない人でも誰かが 配慮 思いやりをしなければ 障害ができてしまうのを初めて知りました。みんな違って当たり前は 一人一人が違うからその一人一人に配慮をすることが 大事っていうことが分かりました。これからは体に障害がある人と、ない人 関係なく配慮(思いやり)をしていきたいなと思いました。

○ただ、目が見えないのが障害なんじゃなくて 目が見えなくて「困る」のが 障害なんだと思いました。自分が障害を作っているかもしれないから、その人にあった配慮をするのが 障害を起こさないことにつながると思いました。

○目が見えなかったりしても、色々な工夫や 配慮してもらうことで私たちと同じように過ごしているということが分かりました。みんな違って当たり前というのは、どんな人も違うから、それでいいということだと思いました。障害を自分では作らず、さらに障害をなくしたらいいと思います。あと、誰かが困らないよう、配慮することも大切だけど、むやみに○○してあげようというのは違うから、それを考えて、それで実行に移す、などができると思います。

○障害は、自分の体の中にある病気のようなものだと思っていたけれど、自分たちの気づかないようなことが障害につながるんだと初めて知りました。人の邪魔にならないかとか 自分の行動が人の迷惑にならないかなとかを、少し考えるだけで障害がなくなるかもしれないから考えて行動で表すことができると思います。

○目が見えなくなってしまってからも、楽しいことはたくさんあったと聞いて、失礼だけど 最初は「そうなの?」と思ってたけど、お話を聞いて、確かにただ目が見えなくなっただけで、それは障害を作らなければいい話だし、だから私たちとは違うわけではないということを 改めて感じました。自分が障害を作ると作らないでは全然違うんだなと思ったので、これからも意識して過ごしていきたいし、みんなもそれぞれで意識をして、みんなでいい気持ちで過ごしていきたいです。みんな個性があるから面白いし、それをだいじにしていきたいなと思いました。

〈先生から〉
○児童は声をよく出して反応していた。最初のうちは普段の通り手を挙げて話そうとしていたが、子どもたち同士で「手を挙げても、声を出さないと伝わらないよ。」と声を掛けていた姿が見られた。

○体験的な活動、スライド、音(声)、寸劇等、いろいろな工夫をしていたので、子どもたちが飽きることなく話を聞くことができた。